高校中退の年収と給料

厚生労働省は毎年、「賃金構造基本統計調査」を実施し公表していますが、この調査の中で新規学卒者の初任給についても触れています。
ただし、平成17年度以降は何故か中卒者の初任給は調査対象外とされてしまっていて(代わりに大学院等卒の初任給額の項目が新設)、以来、公式的・統計的に中卒者の初任給を簡単に知ることは難しくなっています。
そこで、平成16年度の調査を参照して、およその高校中退者の年収を計算してみましょう。

平成16年のこの調査によれば、中卒の初任給の平均は、男性14万5400円、女性13万7600円でした。
平均すれば14万1500円で、これに12を掛けた169万8000円が、計算上の当時の中卒者の平均年収ということになります。

この年の高校を卒業の初任給は、男性15万6100円、女性14万7200円で、平均が15万1650円でした。
一方で、平成25年度の同じ調査では、高卒の初任給は男女平均で15万6300円となっていますので、9年間で4650円アップしたと考えられます。
そこで、中卒者も9年間で4500円初任給が上昇したと仮定すると、現在の中卒の初任給が14万6000円、平均年収は175万2000円と計算されます。

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